オキシ論

皆さんこんにちは!


名古屋市車道の「アートと絵本が楽しめる美容室」


re:creation hair & happy( リクリエイション ヘア アンド ハッピー)


のユウイチロウです!



今日はオキシについて論じてみようと思います。

題して

「オキシ論」

まんまですね( ´_ゝ`)




多分、今

(´-`).。oO(いや、オキシって何やのん)

って思われてると思うので、簡単に説明します٩( 'ω' )و




オキシっていうのはオキシドールのことで、日本語では過酸化水素水のことです。(ちなみにオキシドールはドイツ語です)



多分、今

(´-`).。oO(いや、過酸化水素水って何やのん)

って思われてると思うので、さらに詳しく説明します٩( 'ω' )و

過酸化水素水とは

「過酸化水素が溶け込んだお水」

のことで、

過酸化水素とは、言葉を分解してみると

「酸化し過ぎた水素」

と書き直すことが出来て、

酸化とは

「酸素とくっ付く(結合する)」

事なので、

「酸素とくっつき過ぎちゃった水素」

って事ですね(´ー`)

化学式で書くと「H2O2」になります。

付いてきてますか?w

ちなみにお水は化学式で書くと「H2O」です。

「H2O2」と「H2O」を比べるとO(=酸素)が1つ多いですよね(゚ω゚)

つまりお水さんからしたら、

(´-`).。oO(いや、酸素くっ付き過ぎちゃうのん)

って事なので、

「酸素とくっつき過ぎちゃった水素=過酸化水素」

なんて呼ばれているわけです∑(゚Д゚)

つまり



カラーの2剤の事です( ´_ゝ`)



 

正直最後の一文だけでいいような気がしますけど、まぁちょっとした雑学という事で_:(´ཀ`」 ∠):

あ、、厳密に言うと違うとことかあると思いますけど、大目に見てくださいね( ´_ゝ`)


最近は各メーカーさんから多種多様なカラー剤がどんどん発表されていて、本当に付いていくのが大変だったりしますが(´ー`)

ここ数年は

「外国人風カラー」

のキーワードで、

赤みが強く硬さが出やすい日本人の髪質を、どうしたら

「透明感のある柔らかい質感のカラー」

に表現できるかと研究が進み、新しいカラー剤がドンドン開発されてきました。

色の表現に対する要望が高まる中、同時にヘアカラーによるダメージに対する要望も高まっていって、

「髪へのダメージは勿論、頭皮への影響にも配慮しつつ、尚且つ色の表現もキレイ」

という、何だかこうやって活字に起こしてみるとまぁまぁワガママなw要望に応えられるカラー剤を、メーカーさんは日々試行錯誤しながら開発してくれているわけです。ありがとうございますm(__)m

ダメージに対しては、植物由来成分を配合したり、アルカリ成分を調整したりしてダメージの抑制を図ってるのですが、それってほとんどが






カラーの1剤での事なんです(ノД`)




 

2剤はあくまで、「カラーの1剤の補助」って立ち位置が強くて、あまりこれといった特徴が謳われてこなかったんです( ;∀;)

ですが、ワタクシ発見してしまいました|ω・`)ちょっと主張強めなカラー2剤を( ゚∀ ゚)

そのカラー2剤は、なんと

・育毛効果
・白髪抑制
・抗炎症

の効果を持ち合わせた、ちょっとプレミアムなカラー2剤なんですΣ(゚Д゚;)!


何故そんな効果があるのかを書き始めると、

( ´_ゝ`)<長い。長いよアナタのブログ

と嫁からツッコミが入るので、気になる方はご来店時に聞いて下さい(。-∀-)


さてそんなプレミアムなカラー2剤の名前を最後に記して今日のブログを書き終えたいと思います。


その名も。。。


オキシロン٩( 'ω' )و



オキシロン、


オキシロン、、



オキシロン、、、



オキシロン、、、、



オキシ論٩( 'ω' )و



、、、お後がよろしいようで(´°ω°)チーン




今日はこんな感じ( ´∀`)最後まで読んでくれてありがとうございますm(_ _)m


ではでは( ´_ゝ`)


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